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夫婦だけのお宮参りを見て思うこと

息子一家は東京に住んでいる。
運動会を見に行ったついでに、一日目は近くにある神社
に3歳のお参りをし、ご祈祷をしていただくという。
駅から歩いて10分くらいの良い雰囲気の神社であった。
孫たちはくったくなく歩き回って遊ぶ。
意外と多くの若い方々の参拝者がある。
そして、どなたも、きちんと型通りの参拝をしていらっしゃる。
在地関西では、ここまできちんとする若い人々はあまり見ない。
何かにつけ、東京は大阪に比べ、しゃんと、きちんとしている印象が強い。
自分と同年配の方々も、しゃんと背筋を立て、大股でさっさと歩いている人が多い。

時間待ちで孫たちを遊ばせていると、
そこに、おくるみに包まれた赤ちゃんを抱いた若いお母さんと、ダークスーツに身を包んだお父さんが、まっすぐ祭神の前に進み、二人で二礼二拍手した。
(お二人は将来、自分たちの赤ちゃんに、パパ、ママ、と呼ばせるのだろうか…)
お宮参りだろうが、我が家のように祖父母は見当たらない。

思い返せば、初めの孫も2番目の孫も、双方の祖父母が息子の任地まで駆けつけ、
4人の祖父母と若夫婦一家という大所帯で、お祓いをしていただいたのだった。
写真も何枚も撮りまして……。

やがて時間となり、待合室に入った。
その若夫婦も、赤ちゃんを畳に寝かせて待合室で静かに待っておられた。
私は近づいて赤ちゃんを見せていただいた。
産まれて1か月だというが、整った目鼻立ちのいかにも女の子という面持の赤ちゃんである。
「きれいな赤ちゃんですね」
と言うと、二人ともにっこりされた。

私は考えてしまった。
双方にご両親はいらっしゃるのだろうが、いろいろな考え方、また、ご事情により、お宮参りに祖父母の参列はないご家族も最近は多いのだろうか。
息子たちの神社参りを思い返すと、お宮参りだけ夫の母が僻地から駆けつけてくれ、
私の両親は、九州の南の端ということもあり、当時の経済状況のこともあり、
まず旅費の工面の負担から、そんな余裕はなかったことだった。
5歳の宮参りは、レンタル衣装を着せ、夫婦だけで氏神様で済ませたが。
当時、友人たちの何名かは、故郷からご両親が出てこられ、にぎやかに宮参りをしたと聞いた。
多少寂しかったが、自分たちの暮らしで手いっぱいの両親を当てにせず、子供たちが成人するまで、自分たちはこのように独立した家族形式で暮らしてきた。

ご夫婦でお宮参りをされていたあのご家族にも、幸あれかし、と人知れず願うことだった。








by Kinotomii | 2015-10-06 07:09 | 親子関係 | Trackback | Comments(0)
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