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夫婦だけのお宮参りを見て思うこと③


 薬師寺の管主であられた、故高田好胤師https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AB%98%E7%94%B0%E5%A5%BD%E8%83%A4
に『父母恩重経(ぶもおんじゅうきょう)を語る』という書がある。
若いころ、薬師寺の近くに住んでいたので、師のお話を聴く機会が多かった。
好胤師は、近隣の小学校や、薬師寺http://www.nara-yakushiji.com/guide/
の日曜法話や、市民講座で、よく『父母恩重経』http://www.geocities.jp/kubota2511/sub3.html
のお話をされた。長くなるが、さわりのところを引用する。

ー私たちはみんな、お父さま、お母さまから生まれてきました。お父さま、お母さまもまた、ご両親から生まれてこられました。こうして二十五代(仮に一世代を三十年として七百五十年)さかのぼりますと、私たちのご先祖の数は、三千三百五十五万四千四百三十二人になります。それが二十八代さかのぼりますと、なんと二億六千八百万人にもなるのです。ですから、自分の命は自分だけの命だと思うのは、現代人のとんでもない思い上がりであります。
 私たちの命は、こんなに大変な数のご先祖様が、いま、私たち一人一人の命になってくださっているのであるということを自覚せねばなりません。つまり、たかだか、三十年や四十年、五十年の私たちの経験だけで生きているのではなくて、大変な数のご先祖様の喜び、悲しみ、その他諸々の精神的、肉体的経験が、私たち一人一人の血の中に流れて、そのおかげで生かしていただいているのだ、ということを私たちは知らねばならないのです。-

 好胤師はまずこう切り出してから、なぜ親孝行をするのが良いのか、親の愛情とはどんなものか、といったことを具体的に面白おかしく語られた。聴衆は、いつの間にか好胤師のお話に引き込まれ、無理なく人の存在とはどういったものかを感じることになるのだった。

『父母恩重経(ぶもおんじゅうきょうを語る』を読むと、親孝行をするとは、つまるところ、自分を愛することであることがわかる。
「親を愛する者はあえて人を憎まず、親を敬う者はあえて人を侮らず」(孝経)
「父母も、またその父母も われなりき われを愛せよ われを敬せよ」(二宮尊徳)

遺伝子のことが明らかになってくると、一人の人間ができるとは、両親からの遺伝子を半分ずつもらって生まれてくることである、ということが明らかになってきた。

 また、信じない人の方が多いだろうが、四柱推命という占いでは、誕生日をもとにその人の命式というものを出す。一人の人の先祖がどんな人だったか、性格、生き方、財産、人間関係、将来どのような病気にかかりやすいか、など、まるでDNAの戸籍謄本、または地図のようなものが現れ、信じがたいことに、その命式に現れる星のすべてが、両親の持つ星から分け与えられたことが一目瞭然なのである。
「この部分は父親から。この部分は母親から」といった命式になる。
人間の意志ではできない子供の誕生は、たまたま、偶然にできたように思えるかもしれないが、これらを見ると、すでに夫婦のあずかり知らぬところで、その日に子供を授かることが決まっていると考えざるを得ないのである。



by Kinotomii | 2016-11-04 10:41 | 親子関係 | Trackback | Comments(0)
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