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森 信三 という人

森信三。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A3%AE%E4%BF%A1%E4%B8%89


Wikipediaによると、「しんぞう」と書かれているが、講演録『真理は現実の中にあり』では、「のぶぞう」とルビがふられている。

どちらが生来の名前なのだろうか。

 この、哲学者であり、実践の人であり、教育者である森信三のことを、若いころ知らなかったことが悔やしい。
教育の人であったから、学校を回り、生徒や先生方を前に三桁に上る講演をされたらしいが、売名行為などは好まれなかったせいか、マスコミに取り上げられることなく、自然、学校関係者以外にはあまり知られることはなかったのだろうか。

著作も多くが自費出版である。

学校の先生方はご存じだったのではないか、と思うと、悔しい。


 西田幾多郎の最後の弟子と呼ばれ、坂村真民に大きな影響を与えた人物。
その一生は艱難辛苦の連続であり、現実の中から真実を見つけ出す手法。
人一倍の読書家であるが、観念の人ではない。
真理と本との関係を、禅の言葉で「指月」と言い表すのだそうだ。
「月」が真理とするなら、それを見つけるためには、本からの知識が必要になる。

「あれが月」
と指さす「指」が、真理と確定するための後ろ盾、知識ということになろうか。

『真理は現実の中にあり』は、普通サイズの本なのに、読み終えるのに何日もかかった。内容が濃いのである。
その中にあった、「しつけの三原則」とするシンプルで当たり前の毎日の習慣のことに、深く打たれた。

一人で子育てをしていた若い母親であった頃、このことを知っていたら、どんなにか救われたことだっただろうか。

森信三は、「覚者」と呼ばれるのだそうだ。
覚者とは、人生の真理を悟り、自らの人格を完成させ、世に大きな感化を及ぼす人のこと。

以下は、本の解説から。

<人には迷いがあります。

森信三の若い時代も迷いの連続でした。

しかし、真摯な取組みで人生の真理の解明にあたり、独自の人間哲学、教育哲学の道を切り拓いてきました。

膨大な著作、中でも「修身教授録」は大ベストセラーとして信三の名を高め、

半世紀以上経た今でも広く読み継がれていますが 、信三は著作以上に実践のひとでした。
学校での講義の合間に全国津々浦々に脚を延ばして人間教育の土台づくりを図りました。
精力的な教育行脚は晩年を迎えて更に拍車がかかりました>


森信三の自らを評した言葉。

<学者にあらず、宗教家にあらず、はたまた教育者にあらず、ただ宿縁に導かれて国民教育者の友として、この世の生を終えむ>


by Kinotomii | 2016-03-08 15:56 | 雑記 | Trackback | Comments(0)
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