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夫婦だけでお宮参り のその後

昨年10月に出会った東京の夫婦。
夫婦だけでお宮参りに来ていたが、思い返せば不思議な夫婦だった。
祖父母の付いていないお宮参りに奇異な感じを持ったのもそうだが、二人の様子が、特に旦那さんの様子が顔が暗く、まるでいやいや来たようなぎごちなさだったこと。
早くもこの夫婦は離婚の危機なのか、と不謹慎な感想を抱いた。

奥さんのほうは確実にワーキングウーマンだろうし、年上だろう。
旦那さんのほうは今時若者風である。
どちらにもご両親はいらっしゃらないのだろうか…。

どちらもご両親のない境遇かもしれない。
ご両親も働いていて、仕事を休めないのかもしれない。
当日は土曜日だった。
遠くに住んでいて、交通費を出す余裕がないのかもしれない。
二人は、両親に迷惑はかけられない、と諦めたのかもしれない。
はたまた、思いがけず子供ができてしまい、責任をとれと強要されての当日だったのかもしれない。
どちらかといえば同情的だった私の思いが変わったのは、ここ数ヶ月、周囲の親子を見てからである。

待てよ、奥さんの方は特にさびしそうでもなく、最後まで赤ちゃんを抱いて、旦那さんは付けたしといった風情だった。
これは奥さんがすべてを仕切っている!
ということは、祖父母を参加させず夫婦だけでお宮参りする選択は、奥さんの考えであろう。
旦那さんの浮かない顔つきから、ご両親は初孫のために宮詣りしたい希望を持っていたにも拘らずこれが入れられず、仕方なくシブシブ奥さんについてお詣りに来たのかもしれない。
そうでなければ、あのシブシブ顔にはならないだろう…。

ここに来て私は、夫婦の独立心の強さへの賞賛より、初孫の宮参りに来られない親御さんの淋しさがつくづく身に沁みるのである。
わが親の希望に添えず、嫁さんの言いなりに(??)なっている自分にも納得できず、気の晴れない旦那さんの気持ちにも同情するのである。
子供は夫婦、なかんづく母親だけのものではない。
多くの人に大切にされてこそ、子どもは幸せだと思うものである。
私の妄想が爆走しているだけであろうか。



by Kinotomii | 2016-04-10 17:55 | 親子関係 | Trackback | Comments(0)
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