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青空に青竹うなる青嵐 澄子

青空に青竹うなる青嵐   澄子
野田藤を潜らむとして虻と会ふ   澄子

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最初の句は、「青嵐」(あおあらし)が夏の季語。
青葉のころに吹き渡るやや強い南風。先日来、日本国土を吹き荒れていた。

次の藤の句は、藤が春の季語。野田藤とは、晩春に長い房を豪華につけて、よく棚仕立てにしてある。野田藤の名は、豊臣秀吉が摂津の国の野田の藤を愛でたことに由来するという。(俳句歳時記より)
張り切って藤棚の中に入っていこうというときに、突然の虻の出現。
意外性と俳諧性が一致して面白い。


ごらんあれ花のトンネル風とほる   澄子
日にこぼれ風にこぼるる雪柳     澄子

c0356158_15030966.jpg
雪柳は、風に吹かれて散るのだろうが、いかにも、日にこぼれるかのように見える。そこをとらえた澄子さんのセンスの良さに感心する。

抗がん剤を使いながら闘病生活をされている方ですが、俳句がいつも湿っぽくない、明るく力強いところが、澄子さんの持ち味。
俳句には、どうしてもその人がでてしまい、隠せないので、本来、こんな方なのでしょう。

「人のために働くことで、元気を頂く」と、図書館で週一のボランティアをしておられる。



by Kinotomii | 2018-05-08 15:30 | 雑記 | Trackback | Comments(0)
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