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良い遺伝子をオンにしよう

遺伝子の働きは固定的なものではありません。

遺伝子は、オン・オフの機能を持っています。
いかなる病気も最終的には遺伝子が関与しています。
しかし、親からの遺伝、という宿命論から病気をとらえるのは正しくありません。

糖尿病家系の親から糖尿病の遺伝情報をもらった子供が生まれる、これは仕方のないことです。
しかし、糖尿病の遺伝子は、若いころはオフの状態であるわけです。
それが環境因子によってオンになることで発病する。
これがオンにならないように生活環境を整えることで、発病を避けることもできるのです。「スイッチ・オンの生き方」 村上和雄 より。


病気は悪い遺伝子をオンにするわけですが、反対に、良い遺伝子をオンにすることができれば、思いがけなく眠っていた才能が花開くこともあるし、がん細胞を小さくする、がん細胞が消える、といった奇跡を引き起こすことさえできるようです!!
村上氏のこの本は、ここのところを生命科学の観点から科学的に述べているわけです。
だから、素晴らしいのです。

才能を花開かせる、という例として村上氏が挙げているのは、
イチローです


先だっての8月8日に、イチローは、大リーグでの3000本安打を達成しました。
この時のイチローのコメントを覚えていらっしゃいますか?

「自分が何かを行って、それを周囲の方々が喜んでくださること、それが僕の喜びです」涙が止まりませんでした。
語っている人も、見ているこちらも。

村上氏は、7年前に出版されたこの本の中で、イチローの心構え、努力すること、可能性の開拓ができたのはなぜか、ということなどについて、先日のイチローの言葉を予言するようなことを書いていらっしゃるのです。





by Kinotomii | 2016-08-28 11:44 | 宗教 | Trackback | Comments(0)

遺伝子の働き 病気と遺伝子

やっとここまでたどり着いたという感じがします。

p52
私たちの体内では、遺伝情報として書かれていないことは起こりません。
が、書かれている内容がすべて起こるわけでもありません。

病気は遺伝子のしわざですが、環境因子も関係する。
例えば、同じ胃ガンの遺伝子を持っていても、発病する人としない人があります。

発病しないのは遺伝子がオフになっているからで
ある時期に外的刺激(環境)などが原因でオンになると発病します

ガンの遺伝子も高血圧の遺伝子も、大方の人間は持っているのです。
しかし、これらの遺伝子は、何も病気を引き起こすことを目的としているわけではありません。
人間の身体にとって必要な遺伝子であり、細胞の中でおとなしく調和していれば問題はありません。
ただそれが、何らかの原因で
一定水準を超えて増殖
してしまうと、病気として現れてくるのです。

「スイッチ・オンの生き方」 村上和雄 より。


by Kinotomii | 2016-08-28 10:53 | 宗教 | Trackback | Comments(0)

遺伝子の働き 自然治癒力

p49
成人の赤血球は一日に数千億もこわれ、それとほぼ同数の新しい赤血球が生まれます。
腎臓や肝臓のタンパク質もすごい速度で分解され、また再生されます。

(私たちが一日をぼんやりと過ごしている間にも、体は一時も休まず命を維持するために動いているのですね。心臓や肺だけでなく)

これは遺伝子のプログラム通りに酵素が働いているからです。
「身体が身体を自動的に治す能力」(自然治癒力)も、遺伝子の中に、はじめからそのようなプログラムが設置されているからだと考えられます。

「スイッチ・オンの生き方」村上和雄 より

by Kinotomii | 2016-08-28 10:36 | 宗教 | Trackback | Comments(0)

遺伝子の働き

中学校の復習

生き物の生命は、たった一つの細胞からスタートします。
人間でいえば、男の精子が女の卵子にたどりついて一個の受精卵ができる。
この1個の細胞が、2個に、4個に、8個に…と倍々に細胞分裂を繰り返して
神経や内臓や鼻や目や皮膚などの組織を形成し、やがて赤ちゃんの姿となってこの世に誕生します。
この細胞分裂は、ただやみくもに分裂するのではなく、自らの中にセットされた情報を頼りに、目になったり髪の毛になったりして人体組織を作っていくのです。


遺伝子とは、受精卵という生命の原初状態にあらかじめインプットされている、
生き物を作る設計図です。

その設計図を、私たちは両親からそれぞれ半分ずつ(1ゲノムずつ)もらい、その設計図を頼りに成長していくのです。

人間の身体はみんな細胞からできており、細胞は少しずつ生まれ変わっています。
旧いものは死に、新しい細胞が生み出され、新旧交代がものすごいスピードで絶え間なく行われています。その細胞の再生プロセスが「生きる」ということ
これが可能なのは、DNAに書き込まれた遺伝情報に基づいて、細胞が自分のコピーを作り続けているからです。

「諸行無常」と説かれる真理と同じ。仏教ではよく、「すべては絶え間なく動き変わっている。それが繰り返され、終わることがない。「環」という思想。
和尚さん方は、よく両手で輪を作られる。
「宇宙とはこれ何ぞや?」
「わ」
「人生とは、これ何ぞや?」
「わ」
という具合。

村上和雄 『スイッチ・オンの生き方』p46~48




by Kinotomii | 2016-08-23 20:59 | 宗教 | Trackback | Comments(0)

日の丸は美しい

オリンピックの時ほど日の丸を頻繁に見ることはない。

日の丸は、デザインといい、色合いといい、真に美しい。
純粋に、美しいと思う。
白地と赤丸の比率は最も美しいように計算されているとか。

オリンピックの選手たちが誇らしげに高く掲げて、また背中に背負って聴衆に示す時、
共に同じ日本人であることを強く意識する。
普段国旗を意識していなくても、この時ばかりは、誰しも自分の国を意識するのではなかろうか。

私たちが小学生の頃は、お正月は必ず国旗を門の所に掲げた。
学校にも揚がった。
国民の休日には、一家の主が必ず責任を持って揚げた。
それが、多分、70年代頃からか、国旗は物置の奥にしまい込まれてしまった。
結婚で一家を構えても、国旗を買うことはなかった。
国旗のない家がほとんどだろうと思う。

かつて日の丸は、戦争責任を取らされて惨めな境遇にあった。
20年ほど前だったか、私の住む近くの町の中学校の卒業式で、壇上に掲げられた日の丸を、若い父兄の一人が、突如壇上に走り登って引き下ろす事件があった。
テレビニュースで放映されたものだ。

寂しい限りだ。
日の丸を擁護すれば、戦争推進派か右翼と見られて村八分になりかねない時代だった。
その若いお母さんに真の責任はない、と、つい胸で呟いたものだった。
でも、声には出さなかった。
出せなかった。
あそこまで極端に日の丸、君が代を憎む思想の旗振り役は、この日本のどこに棲んでいたのだろう。
今も確実に私たちの近くに普通の顔をして住んでいる。

個人の思想心情の自由は保証されている。
だから、それに誰も口は挟めない。
しかし、あそこまで過激に行動を起こすまで洗脳してしまう集団の力学…
ー(だと思う。)

あの若かったお母さんは、今、どこでどんな考えを持って暮らしているのだろうか。
オリンピックはみているのだろうか。

少ない海外渡航歴の中でも、カナダに行っても、アメリカに行っても、ドイツは更に、
人々は、当然のように国旗を揚げ、ドイツでは国旗以外にバイエルン旗も毎日共に掲げていらっしゃった。
家主は、中世の衣装も身に着けて私たちにサービスしてくださった。
自国の現状と引き比べて、あの時くらい淋しかったことはない。

あれから20年以上が経ったが、我が国では祝日に日の丸を掲げる個人宅はまだあまりないのではないだろうか。

我が家には日の丸があるが、掲げるのはいかにも唐突で、不似合いで、真意とは別のメッセージをご近所に与えそうで、できないところだ。






by Kinotomii | 2016-08-23 17:53 | 雑記 | Trackback | Comments(0)

ティック・ナット・ハン の提唱から

NHK宗教の時間 から 仏道者 ティック・ナット・ハンの発言

「私は、私の両親や先祖の継続です(命の変容した存在です)。
私は、私と言う自我を持ってはいません。

私の中を見つめると、父が見えます。母も細胞の一つ一つの中に見えます。
細胞の中にすべての先祖が、私の国が、人々が見えます。

私でないものが集まって「私」を形成しています。
ですから、「私」という孤立した存在、自我はありません。

これが、「正見」(ありのままに見ること)です。
これに気付けば、もう寂しい思いはしません。
あなたは宇宙です。

法界身(宇宙全体の一つの身体)があります。
宇宙全体が、あなたの中にあります。

あなたの中の宇宙とも、父、母、先祖とも話すことができます。
「あなた」という孤立した存在はありません。

父、母、先祖、宇宙から孤立した自分がいると思ったら、それは間違いです。







by Kinotomii | 2016-08-22 16:30 | 宗教 | Trackback | Comments(0)

サムシング・グレートの存在を感じるとき

『生命の暗号』村上和雄 サンマーク出版 より

p210
ヒトの遺伝情報を読んでいて、不思議な気持ちにさせられることが少なくありません。
これだけ精巧な命の設計図を、いったい誰がどのようにして書いたのか。もし何の目的もなく自然に出来上がったのだとしたら、これだけ意味のある情報にはなりえない。
まさに奇跡というしかなく、人間業をはるかに超えている。そうなると、どうしても人間を超えた存在を想定しないわけにいかない。
そういう存在を私は「偉大なる何者か」と言う意味で10年くらい前からサムシング・グレートと呼んできました。(註:この本は1997年に出版されているので、1987年くらいから、ということになる)

p211
目に見えない小さな細胞。その中の核という部分に収められている遺伝子には、たった4つの化学の文字の組み合わせで表される約32億もの膨大な情報が書かれている。

その文字も、AとT、CとGというふうに、きれいに対をなしている。
この情報によって、私たちはいかされているのです。

しかも、人間だけではない。地球上に存在するあらゆる生き物、少なく見積もっても200万種の生き物が、すべて同じ遺伝子暗号によって生かされている。
こうなると、どうしても、サムシング・グレートの存在を想定しないわけにいかない。

(村上氏は、遺伝子工学に深く踏み込むことで、宗教の領域と科学が同根、というところにまで達せられた。そして、遺伝子とは宿命的なものではなく、精神の持ち方一つで、遺伝子に方向性を与えることができる、というところを主張しておられる。むしろ、ここが村上氏の言いたいところでありましょう。実は、私もここが最も感動するところなので、この難しいテーマに惹かれているのです)

p222
私は科学と宗教は同根と思っているので、この二つをどうにかして結び付けたいと思っているのです。

奇しくも、仏道者ティック・ナット・ハンが発言されたことと重なり、私は、胸が落ち着いた。これは、次回に書くことにいたしましょう。





by Kinotomii | 2016-08-22 15:51 | 宗教 | Trackback | Comments(0)

DNAは二重らせん

なぜこのように、遺伝子生物科学のようなことを書き連ねているかというと、
私たちの身体は、自分のものであって自分のものでない、というところにたどり着きたいからなのです。
私たちの細胞は、先祖のまたその先祖からず~っと続いてきた遺伝子で構成されている。
自分もの、といえるものは一つもない。
これは、ティック・ナット・ハンも、仏陀の言葉として述べておられる。
何千年も前から、宗教的な教えとして人々が納得していたことが、今、生化学的に(遺伝子工学的?)正確に解明されてきている。
このことが驚きであり、感動です。

まずは次を急ぐことにしよう。

二重らせんは、DNAの一大特徴で、人間から大腸菌、アメーバに至るまで、すべて二重らせん構造をしています。

(復習)
ヒトの細胞の中には、23対を1セットとする染色体が2セットはいっている。
この1セットのことを1ゲノムと言います
ゲノムとは、全遺伝情報のことです。

私たちは、1セット目のゲノムを父親から、もう1セットのゲノムを母親から受け継いでいます。
つまり、私たちは、父親と母親から遺伝情報を1ゲノムずつもらって、細胞分裂を繰り返しながら(一つが二つに、二つが4つに…)細胞を増やして、個体となっていきます。

この細胞分裂の際に起こる染色体の一部の組み換えなどで、固有のDNAが形成されます。(具体的にはわかりません

DNAは、10万倍に拡大してようやく肉眼で見えるほどの、超微小のテープです。
しかし、1個の細胞の中にあるDNAをつなげて引き伸ばすと、1.8メートルもの長さになります。

そのテープには、32億の遺伝情報が並んでいます。
32億もの遺伝情報を、私たちは、60兆個の細胞の一つ一つに抱えています。
(もう、気が遠くなりました。この遺伝情報に従って、眠る、考える、食べる、走る、…などなど、すべての人間生活が営まれているわけで)







by Kinotomii | 2016-08-21 14:50 | 宗教 | Trackback | Comments(0)

「きみなみ」 というソバ屋

中高年には蕎麦好きが多い、ように思う。
蕎麦は血圧にも良いらしい。
栄養がある割にカロリーは少ないから、安心して食べられる。
第一、おいしい。

近くに「きみなみ」というソバ屋がある。
名前の意味がよくわからなかったが、「木」と「南」をくっつけたのだそうだ。
両方で、「楠」となり、店主のお名前がそうなのだそうだ。
店の前に楠が立っている。

こじんまりとした古民家を改装したお店なので大変落ち着ける。
骨董を展示し、買うこともできる。
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もちろん、蕎麦が絶品!
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昨日は、福井の蕎麦粉で打った田舎蕎麦。
900円くらい。
香りが立つ蕎麦は、評判のソバ屋といえどそうはないと思う。
ここのは、蕎麦の香りが口中に広がる。
蕎麦の香りを大事にしたいために、店内で天ぷらを揚げたくないそうで、
「天そば」がメニューにないのが欠点。
頼んでみたが、頑固な若い店主は、自分の蕎麦道を譲らなかった。

蕎麦湯は、もちろん手作りの白い蕎麦湯。
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トロリとしてとてもおいしい。
最近あちこちのソバ屋を探しては楽しんでいるが、蕎麦はどこもおいしくなったが、蕎麦湯のおいしいのは少ない。
こちらが出入り口です。
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by Kinotomii | 2016-08-21 14:03 | 雑記 | Trackback | Comments(0)

遺伝子の正体

(復習)
一つの生物を形作る細胞の一つ一つに、同じ遺伝情報が書き込まれている。
脳の細胞にも、心臓の細胞にも、髪の毛の細胞にもです。


では、どんな形で存在しているのか?
細胞を一つ取り出して分解してみると、
一つの細胞の中心には、核膜に覆われた「核」という部分がある。
この核の中に、二つで一組となった「染色体」が、
ヒトの場合23対(46個)

入っている。(中学校で習った)

染色体は、細長い糸がくしゃっと丸まったような形で入っている。
これをほどくと、ヒストンと呼ばれる球状のたんぱく質に、2本のくさり状の糸がからみついている。

さらにその糸の部分を拡大すると、2本の鎖が右巻きのらせん階段のようになっている。

この「二重らせん」が、DNA(デオキシリボ核酸)、私たちが遺伝子と呼ぶものの正体です。

    『スイッチ・オンの生き方』村上和雄 より




by Kinotomii | 2016-08-19 21:18 | 宗教 | Trackback | Comments(0)