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朝倉盛明 薩摩スチューデント 生野銀山

兵庫県朝来市にある「生野銀山」を訪れたのは、4月の初め。
世界遺産に認定されている「石見銀山」と間違わないように。

確か、明治維新直前に薩摩藩によって秘密裡に留学した「Satsuma Students」の一人が
http://www.news-digest.co.uk/news/features/10582-choshu-five-and-satsuma-students.html

鉱山開発に携わっていたはず、とおぼろな記憶のままにミュージアムに入っていくと、貢献者の最初に挙げられていたのがスチューデントの一人、朝倉盛明(あさくらもりあき)。
 朝倉盛明(あさくらもりあき)

鉱業近代化(1842~1924年、渡英時23歳、本名は田中静洲)
多くは身元がわからないように、家に迷惑がかからないように、偽名を使っています。禁を犯しての渡英なわけなので。

c0356158_17463906.jpg
長崎で蘭学を学び、薩英戦争に従軍。UCLを経てフランスへ留学、1867年に帰国し、薩摩開成所のフランス語教授となる。フランス人鉱山技師の通訳を務めたことを契機に1868年から生野銀山の再開発に尽力し、日本の近代鉱業の発展に寄与した。

19名の薩摩藩士と5名の長州藩士は、幕府に隠れて渡英留学し、維新後の日本に大きな貢献をする。五代友厚はじめ、村橋久成(サッポロビール創始者。放浪の後、神戸の路上にて行き倒れで発見される)、長澤鼎(カリフォルニアのワイン王)、森有礼(後の文部大臣)、町田久成(現東京国立博物館の当時の館長。後に雲水となり僧侶となる)。
これより前、長州からは、伊藤博文、井上薫など、維新後の日本を大きく動かした人々が、これも禁を犯して渡英したらしいが、薩摩のsutudentsのように、留学生扱いではなかったそうだ。

薩英戦争に負けた薩摩藩が、逆に英国に学ぼうと、密航させてまで優秀な人材を選抜し外国に出した意気込みに胸が震える思いになります。
説明によると、朝倉盛明は、晩年、京都で静かに人生を終えたようです。

生野銀山の廃坑跡は保存され、坑道に入っていくことができ、十分な迫力があります。このような狭い苦しい環境で銀を掘った痕跡は、当時を想像させるに十分です。





by Kinotomii | 2017-04-19 12:25 | 旅日記 | Trackback | Comments(0)

待ちに待ったものが…

待ちに待ったものが、今日届いた。
もしかすると、一年で最も待つ気持ちの強いものではないか、と思う。
大好物の筍。
c0356158_17452943.jpg
こんなに白くてべっぴんさん。
Y子さんは、自分の持山でこれを掘って、県外にいらっしゃる息子さんや友人たちにせっせと送っていらっしゃるに違いないので、こんなに沢山送ってもらうことは恐縮する。

本当は昨日届いたらしいけど、昨日はドイツから移住を計画され、兵庫県の多可町というところにお家を買われた友人宅に1泊させていただいたため、今日の配達となった。
もし、一日早かったら、この柔らかく甘い新筍を、ドイツ人の御主人に食べていただけたのに、と残念だ。

これが、ご夫妻が畑、田んぼごと買われた家です。
c0356158_17471259.jpg
太い梁と柱を使った素晴らしい古民家です。
中で、ドイツから持ってきた美しい食器や、手の込んだ彫刻がしてある家具などを格安で売っていらっしゃる。
もう! びっくりすることばかり。

筍からとんでもなく飛んでしまい…。
こんな涙の出そうな美味しいものが田舎には沢山あるのに…。
ふるさと納税のお返し、せめてこんな筍の2本でも送ってきたらどんなに嬉しいことか。
せめて、手作り梅ジャムひと瓶だけでも送ってきたら、どんなに嬉しいことか。
たとえ、2000円もしなくても、麦みその1パックだけでも、どんなに嬉しいことだろうか。
キモチが、ということですよ。
故郷を思う気持ちに、故郷の感謝で返してもらるということが。

今晩は、筍と徳島県鳴門のワカメで若竹煮です。




by Kinotomii | 2017-04-03 18:19 | 雑記 | Trackback | Comments(0)